尾燈去ル

生きるための記録。

大人になるということ

大人になるということについて。

日常が一番難しい。

仕事と趣味、日常について。

人を傷つけることば

人を傷つけることばについて。

「医師国家試験」 合格までの期間・勉強時間について

3月17日に発表があって、第111回医師国家試験に合格した。「資格試験」の一つという視点で、合格までの期間と勉強時間をまとめてみる。(意外と医師国試に関して、こういう視点の情報って少ない気がするので。)

「猟銃所持許可」 取得までの期間・勉強時間について

狩猟免許(第一種銃猟)を取得後、自然な成り行きで猟銃所持許可の取得を目指した(元々はここまで一気に取る計画ではなかったのだけれど)。手続きはとても煩雑だったが、最終的には所持許可を得ることができた。

「狩猟免許試験」 合格までの期間・勉強時間について

半年ほど前、発心して狩猟免許(わな猟、第一種銃猟)を取ってみた。直接のきっかけは昨今の狩猟ブーム・ジビエブームを耳にしたから。まぁ、登山や旅好きの人間として当然の指向かなと思う。

熊野古道縦走(大雲取越・小雲取越・小辺路) <下>

那智の滝を出発して熊野本宮大社を経て(大雲取越・小雲取越)、更に熊野本宮大社から高野山を目指した(小辺路)。3日目、熊野本宮大社に到着。4日目からは小辺路を高野山まで歩くつもりだったのだが、伯母子峠の残雪に古道歩きは断念せざるを得なかった…

熊野古道縦走(大雲取越・小雲取越・小辺路) <中>

那智の滝を出発して熊野本宮大社を経て(大雲取越・小雲取越)、更に熊野本宮大社から高野山を目指した(小辺路)。1日目太地町の前泊を経て、2日目に那智大社から大雲取越を歩いて小口に着いた。

熊野古道縦走(大雲取越・小雲取越・小辺路) <上>

国家試験も終わり、合格発表を待つ期間を利用して前々から行きたかった熊野古道へ行って来た。 熊野古道と言っても色々なルートがあるが、今回は那智の滝を出発して熊野本宮大社を経て(大雲取越・小雲取越)、更に熊野本宮大社から高野山を目指した(小辺路…

バックパッカー 中国横断記(東チベット・楽山編)

2015年2, 3月に行ったバックパッキングでの中国旅行の記録。 東チベット・楽山編(14日目~21日目)

バックパッカー 中国横断記(西寧~成都 大移動編)

2015年2, 3月に行ったバックパッキングでの中国旅行の記録。西寧~成都 大移動編(9日目~13日目)

バックパッカー 中国横断記(西安・崋山編)

2015年2, 3月に行ったバックパッキングでの中国旅行の記録。 西安・崋山編(6日目~8日目)

バックパッカー 中国横断記(上海編)

2015年2, 3月に行ったバックパッキングでの中国旅行の記録。 上海編(3日目~5日目)

バックパッカー 中国横断記(準備編)

長期休暇なので、3週間あまり中国をバックパッキングしてくる予定。 概ね準備も完了したので、そのことについて書いてみる。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(16日目, 旅の終わり)

AM 5:30に起床する。 今日は稚内に戻り、本来の目的地である宗谷岬を目指す。これで旅が終わる。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(15日目)

AM 4:30。ノシャップ公園で起床。鹿が近づいてきて草を食っている。 あらためて日本の最北の地でシカとともに野宿をするというシュールさを確認しつつ、顔を洗い覚醒める。 静かな朝である。

五頭連峰縦走(松平山~五頭山~菱ヶ岳)

最近は山ばかり登っている。 今回縦走したのは、阿賀野市と阿賀町にまたがる五頭連峰。連峰と言っても最高峰でも1,000mなく、無雪期ならばハイキング気分で登れる山々。

越後三山(八海山・中ノ岳・越後駒ヶ岳)縦走

三連休。 目標としていた越後三山(八海山・中ノ岳・越後駒ヶ岳)縦走を実行した。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(13~14日目)

札幌は雨の朝。 しかし天気予報によると、この日は北に行けばやがて雲を抜けるはずだ。

ニ王子岳・二本木山

山登りのトレーニングとして、日帰りで二王子岳に登ってきた。 登山口のあるニ王子神社(300m)に車を停め、日の出とともに登り始めた。

黒部峡谷 旧日電歩道

1泊2日で黒部峡谷の欅平駅から阿曽原温泉小屋を経て、黒部ダムまで歩いた。 水平歩道、下ノ廊下と呼ばれる狭い岸壁をたどるルート。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(11~12日目)

AM5:30 起床。バイカー達は続々と宿を出て、結局自分ひとりだけが残る。 天気予報だとしだいに晴れてくるはずだが…この日は中山峠越えだ。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(9~10日目)

本州との別れの日。 AM4:30に起床し、大間フェリーターミナルへと急いだ。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(7~8日目)

合浦公園での目覚め。例によってAM5:30にはテント撤収を完了させる。 朝食を公園内でとっていると雨がぽつりぽつりと降ってくる。早く出ようと思う。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(4~6日目)

暖かいところでぐっすりと眠れた。 暖かいというのは、単に温度の問題だけでなくて人と過ごした雰囲気も含めて。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(1~3日目)

夏も盛りのとある日。 映画『into the wild』を見て以来、久しぶりに湧き上がっていた冒険意欲の赴くままに行動する日が来た。 アメリカ大陸でアラスカを目指すが如く、一路日本列島を北進。目指すは北海道、手段は自転車。