尾燈去ル

生きるための記録。

散文

おわりなき

物語(フィクション)と現実(リアル)の違いについて。

騙し騙され、忘れ忘れられ。

世の中は嘘で溢れている、と思う。

あおいし

身辺整理をしていたら出て来た、 中学時代のメモ帳にあった走り書き。

神と仏を観た経験。宗教的直観

私は人生で二度、所謂 “宗教的直感” を経験した。

関わらないと云う優しさ

東日本大震災のあと、岩手県にボランティアに行った。

偽の偽、偽の真、真

学生の頃、知人を自殺で亡くした。

賤しい人

昔寓話を書いた。

痛み, 傷み, 悼み

心と身体を傷める。生の痛みを知り、そして他者を悼む。

自分の

昔語りは恥ずかしいけれど、高校にはあまり行っていなかった。

世の中でいちばんひどい行為

ひどい行為について。

自尊心とプライドについて。

何か壁にぶつかって、個としての自分を鑑みる時、自尊心やプライドの問題に行き当たる。

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生き延びてまた、新年

死と自省。檄文

人を亡くした。

透徹した眼差しで

近況と現状。

苦について

真理というのは思わぬところに転がっている。

ダブルバインド

医者として働き始めて一年ほど経った。 先日オーベンの先生と旅の話をしていた折、このブログの散文を見せたら面白がって下さったので、近況を久し振りに書いてみようかと思った。

大人になるということ

大人になるということについて。

日常が一番難しい。

仕事と趣味、日常について。

人を傷つけることば

人を傷つけることばについて。